今井麻美 Winnter LIVE 「Flow of time」TOKYO 2019/12/26 に行って@怪文書
行ってきました。最高でした。
これは自慢なんですけど最前でした、意味わからなかったね。
番号的に2列目かなーって当日行ってみたらまさかの1列目がカメラだったんです、震えました。
タイトルが感想ではないのは感想ではないことを書こうと思っているからで、今井さんには本当に元気をもらってきたし、生きる糧になっているなということ文字に起こそうかと
というのも、私事なのですが、今年は自分の生き方を見直して、自分のやりたいように、かなり大きな決断をしました。
体調的にも、精神的にもかなりしんどい状態で、この決定をしなければ潰れていたかもわかりません。今となっては分かりませんが。
優柔不断で、何事も保留しがちな私がこの決定を下すことのできた一つの要因は、ゴールデンウィークに観た今井さんの「Blue Feather」。
今ここですべてをなかったことにするぐらいなら、誰に何を思われようと自分のやりたいことをやろうと思わされました。
時は流れ先日のライブ、いろいろな事を越えて、新たな出発点に立てた私はここまで来れたご褒美とも感じました。
そして、一曲目「アドレッセンスの丘」希望に満ちた始まりのその歌が、私自身に重なってしまい、感動しました。泣きました。
あと今回のライブを語る上で外せないなと思うのは「rinascita」、これまで歩んできたたくさんの大切なものとこれからの無限に広がる輝かしさを感じる素晴らしいパフォーマンスでした。
ぬーさんとのやりとりもよかったし、「たからもの」を選んでくれたってのもめっちゃよかったし、歌いながら靴を蹴っ飛ばす自由さもよかったし、もうほんとうに最高だったなぁ