触れたものの記録@2019/9前半

バクマン。

漫画の漫画、とてもおすすめ、文量がえぐい

バクマン。 を読んで - wa脳内掃き溜め

 

洞窟物語

フリゲ―、横スクロールアクション

通常エンドまで、たのしい、メトロイド風味

~5時間?

 

・ROBOTICS;NOTES DaSH

科学ADVシリーズロボノの続編、めっちゃおススメ

ROBOTICS;NOTES DaSH をプレイして - wa脳内掃き溜め

 

 ・Celeste

配布してたのをフリーで、steam各種配信サイト、switch,ps4でもあるっぽいよ

スタイリッシュアクション、死にゲー、実質パズル、とても楽しかった、ストーリーの雰囲気も好き、おススメ

私は8時間程度でストーリーの終わりまで、やりこみ要素も楽しそうだけどしんどくて途中で投げ

 

・ふしぎの城のヘレン

フリゲ―、リアルタイムコマンドRPG

序盤手持ちのコマンドで完封するのが楽しかった

中盤のギミックがややストレス、終盤ほぼ死ななくなってから作業

ストーリーいい感じ、~4時間のボリュームで楽しくできた

 

姑獲鳥の夏

京極夏彦、処女作、百鬼夜行シリーズ1作目

導入が現実世界をベースにして少しだけフィクションを入れていく感じがカオスヘッドっぽくて楽しく読めた

終盤は結構突拍子もないこと言われてそっかぁってなった

単純にこの作品のネタがあんまり自分に合ってなかった感はある

ミステリより冒険活劇味が強かったかなぁ、あとホラー、サスペンス

まあ1作目だし、関口と京極の会話、探偵役の榎木津が結構好きなので気が向いたらまた読むかもしれない

 

老人と海

ヘミングウェイ

活力的なカジキとの戦い、未来を見る少年と過去を見る老人

文学、私には難しかった

 

十角館の殺人

 綾辻行人、処女作、孤島もの

すごく面白かった、ぜひ『そして誰もいなくなった』を読んでから読んでほしい一冊

 

このペースでいろいろな作品に触れていきたい